Sticky post 玉ねぎを食べる量、しっかり効果が得られるのはどれくらい?

玉ねぎの健康効果を得るには、どれくらい食べると良いのでしょうか。

1日に2玉食べると良い!と健康番組でやっていたことも
ありますが、本当に2玉食べるのがおすすめなのでしょうか。

今回、こちらの記事では玉ねぎはどれくらいの量食べると
効果があるのか調べてまとめてみました。

■玉ねぎは加熱するならたくさん食べてもOK

さすがに1日に2玉も食べる必要はありませんが、加熱した玉ねぎは
たくさん食べても大丈夫です。
たくさん食べても大丈夫、というのは生の玉ねぎはたくさん
食べないほうが良いからです。

なぜなら、生の玉ねぎは食べ過ぎると硫化アリルの摂り過ぎで
胃もたれ、吐き気を起こすことがあるからです。
辛みの刺激で胃に悪影響を及ぼすことがあるので、生の玉ねぎを
食べ過ぎて気分が悪くなったら温かい白湯を飲んだり、お腹を温めて
安静にしていると改善します。

もしお腹の痛みが治らないなら病院へ行きましょう。

加熱した玉ねぎは辛みの刺激がなくなり、お腹に刺激を与えないので
たくさん食べても問題ありません。
1日に食べたい玉ねぎの量は玉ねぎ半分ほどですが、加熱しているなら
それ以上食べてもOK。

ただ、玉ねぎばかりを食べるのではなく他の食材も取り入れて
栄養バランスを意識して食べることが大切です。

たくさん色々な野菜を食べるならシチューやカレーはどうでしょう。
我が家では一度に玉ねぎ4つも使っていますよ。

■1日に取り入れたい玉ねぎの量は?

先に軽くご紹介しましたが、1日に食べたい玉ねぎの量は玉ねぎ
半分ほどで重さにすると50グラム~60グラムが良いと言われています。
大きめの玉ねぎは1つ約200グラムですが、スーパーでよく売られているのは
大体100~150グラムくらいのものです。

生の玉ねぎは切る時に目が痛くなりますが、これは硫化アリルによるもの。
目が痛くなるということは、同じ粘膜である胃も刺激されるので
生の玉ねぎなら食べ過ぎはよくありません。
50~60グラムで十分でしょう。

ただ、それだけだと結構少ないのでこれだけの量で本当に効果があるのか
ちょっと不安になります。

でも、玉ねぎに含まれる硫化アリルやケルセチンは少量でも優秀な
働きをするので、1日にたくさん食べるより毎日少しずつ
食べ続けることが大切なんですよ。

週に1回、玉ねぎをたくさん食べる日を決めて食べるように
したとしても、毎日食べないなら効果はほとんどありません。

また、仕事が忙しくてどうしてもインスタント食品、外食、お弁当に
頼ってしまう方も少なくないでしょう。
玉ねぎはどんな料理にも合い、色々なメニューに使われているので
なるべく玉ねぎが使われているものを選んだり、玉ねぎを使っている
サラダも追加で買うことを意識するといいですよ。